大分岡病院トップページ > 大分岡病院とは > ご挨拶ご挨拶理事長挨拶
敬和会大分岡病院の基本理念は、敬和です。敬和とは、一人一人に宿る生命の尊厳に思いを至し、心から尊敬し、地域社会の中で大きく和し共に生きることを意味しています。また、敬和とは、東洋のホスピタリィティ、すなわちおもてなしの心を意味します。 この敬和の理念に基づいた病院の基本方針は、地域で生活する方々が良質な医療を受けられるように高度・専門医療と24時間体制の救急医療を充実し、また地域の中核病院として地域医療連携を推進することです。 大分岡病院は、昭和29年に開設され、平成18年春には52周年を迎えました。当院は、開設以来24時間いつでも受診可能な医療の提供を目指しており、第二次救急指定病院の指定を受けています。平成14年9月には、病院機能の第三者評価機関である日本医療機能評価機構の認定(一般病院 B)を受けています。 当院は、救命救急室(ER)が整備されており、救急車受け入れ台数が多く、地域における中核的な急性期病院としての責務を果たしてきました。さらに、救急医療のみならず高度な専門医療にも積極的に取り組んでおり、平成15年7月に創薬センター(臨床試験センター)、ICU(集中治療室)を、平成16年2月にはリンパ浮腫治療室や創傷ケアセンターを開設しました。創傷ケアセンターは、米国の創傷ケアプログラムにより運営されるもので、糖尿病や慢性動脈閉塞が主な原因である下肢慢性創傷の治療をチーム医療で行なうものです。平成16年11月には最先端のがんに対する放射線治療装置を設置したサイバーナイフセンター(定位放射線治療センター)を、さらに平成17年2月には全国ではじめての取り組みとなる、顎と顔を総合的に治療するマキシロフェイシャル・ユニット(顎顔面外科治療部)を開設しました。平成18年2月には循環器科・心臓血管外科がチーム医療を行なう「心血管センター」を開設し、7月から心臓手術も開始しました。 また、平成17年4月からは新医師臨床研修制度における管理型病院として厚生労働省の認可を受け、優れた臨床医の育成を目的として初期研修を開始し、現在7名の研修医が臨床研修に取り組んでいます。 診療所と病院間における、つなぎ目のない医療連携は地域医療における重要な課題ですが、当院では平成13年春に地域連携室を立ち上げ、同年10月に開放型病院を取得し、現在では医療連携課を中心に、大分市東部地区の医療セイフティ・ネットワークを支えるために112の診療所と緊密な連携を行っています。 このように、当院では病院の診療機能の向上に努めてまいりましたが、平成18年10月には地域医療支援病院の承認を得ることができました。地域医療支援病院は、紹介や救急、入院医療を中心に行い、かかりつけの先生方と共に、地域の医療を支えることを使命としています。 当院は、今後も敬和の理念に基づいて、こんな医療が受けられたらいいなという患者さんの期待にこたえられる、そして患者さんに心から信頼される病院を目指して努力していきたいと考えています。 大分岡病院トップページ > 大分岡病院とは > ご挨拶 |