★栄養士のメディカルレシピ
さけのごま酢煮
■材料4人分
★生鮭/3〜4切れ
★ピーマン(緑・赤)/各2個(縦半分に切り、3〜4mmの斜め切り)
★キャベツ/小2分の1個(3〜4cmに切る)
★赤唐辛子(たかの爪でも可)/1本(種を取り、粗みじん切りに)
★白すりごま/大さじ3
★だし汁/1と4分の3カップ
★みりん/4分の1カップ
★薄口醤油/4分の1カップ
★砂糖/大さじ3
★塩こしょう、小麦粉、サラダ油/適量
■作り方
(1)下準備
一口大のそぎ切りに、軽く塩コショウを振り、薄く小麦粉をまぶす。
(2)炒める
熱したフライパンに深さ1〜2cmまでサラダ油を入れ、鮭の両面をこんがり焼き、取り出す。
(3)煮立てる
鍋に調味料と唐辛子を入れて煮立て、鮭、ピーマン、キャベツを加えてサッと煮た後、ごまを加えて冷めるまで置く。
■一口メモ
本格的な夏が近づくと、寝苦しい夜が続きます。疲れを翌日に持ち越してしまうことも少なくありません。そんなときは、疲労物質である乳酸の発生を抑える効果があり、しかも乳酸を分解する働きがある酢を積極的にとりましょう。酢は、疲労回復にも効果的で、人間が健康に日々を過ごすための体内PHを弱アルカリ性に保ってくれる、私たちには欠かせないものです。日々の食事に酢を取り入れることで、塩分摂取を減らして無理なく体質改善を進めていくことができますし、ナトリウムの排泄を促進することで、血圧の上昇を抑える効果も期待できるんですよ。さっぱりとした風味も暑い夏にはピッタリ。毎日の食卓には是非一品、酢を取り入れた料理を用意したいものですね。
管理栄養士 藤田知子
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