大分岡病院トップページ > 診てほしい > 各診療科 > マキシロフェイシャルユニット > オールオン4オールオン4・無歯顎のリハビリテーション インプラント治療とは?歯科のインプラント治療とは、あごの骨にチタン製のインプラント(人工歯根)を埋め込む方法で、現在では歯を失ったとき、最初に選ぶ治療法として世界中で定着しています。
I .4本という少ないインプラントの数で上部構造体(12歯の人工歯)を支えます
一本も歯がない(無歯顎)患者さんに4本のインプラント(人工歯根)を埋め込み、手術のその日に上 部構造体(人工歯)をインプラントにしっかりと固定します。 手術当日から食べたいものが食べられる画期的な治療で、治療期間の短縮が可能です。最短で3回(一ヵ月半)の 通院で終了します。 II .取り外し式の入れ歯とは違い、自分の歯のように何でも食べられます通常の入れ歯は、かむ力のすべてを歯ぐきが支えます。固いものをかむと歯ぐきが痛い、入れ歯が大きくて口の中が気持ち悪い、しゃべりにくい、入れ歯が外れやすいなどの問題があり、自分の歯のようにはかめません。 一方、最新のインプラントであるオールオン4(フォー)は、かむ力のすべてを骨に埋め込んだ4本のインプラント(人工歯根)が支 え、ネジで固定しますので、総入れ歯に比べると非常に小さく、まったく動きません。
III .骨が少ない方でも、そのほとんどが骨移植手術は不要です。通常、インプラント(人工歯根) を埋め込む場所に十分な骨の量が ない場合は、【1】インプラント治療 をあきらめるか、【2】骨移植手術が 必要となります。 現在までに「オールオン4(フォー)」インプラント治療を受けた患者さんについて 現在までに当院でオールオン4(フォー)のインプラント治療を受けられた患者さんの年齢は40〜81歳(平均62.4歳)です。その患者さんの多くは心疾患、高血圧症、糖尿病、骨粗鬆症などのさまざまな病気をお持ちでした。 そのような患者さんでも手術時の合併症はありませんでした。 上記のような結果からもこのオールオン4(フォー)は、年齢や体調に関わらず、安全で成功率の高いインプラント治療といえます。 オールオン4(フォー)治療の流れについて
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